おじさんの映画、ドラマ、コミック、音楽

2011.09.05

「コクリコ坂から」--アニメと原作コミック

Kokuriko1_2

封切りから遅れること40日、、宮崎アニメの「コクリコ坂から」を見てきました。

1963年の横浜を舞台に設定しているということで、、、なんだか三丁目の夕日の雰囲気もあちこちにありますが、流れはやっぱり宮崎アニメ。
お子様には難解だし、はっきり言ってお子様向けではなく、戦後の昭和20年代生まれの世代向け。

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2005.12.25

ALWAYS三丁目の夕日

always2映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
先日、「男たちの大和」を見たとき、シネコンなもので、「三丁目の夕日」の案内をしていてまだやってるんだな・・・と思いつつ、ブログを探してみたけど投稿がない・・・・・あれ、たしかにアップしたような気がするんだけど、勘違いか忘却の彼方(汗)。というわけで、忘れないうちに・・・

映画「ALWAYS三丁目の夕日」は、ビックコミック長期連載、西岸良平の漫画「三丁目の夕日」を映画化したもので、昭和33年という時代を忠実に再現した・・・・というふれこみで、11/5(土)公開
原作のコミックも、かなりの長期連載を続けていて愛読者も多いけど、例によって「コミックの忠実な映画化」ではないのは実写版の宿命

さて、昭和33年といえば、自分は7歳、映画の中に登場する子供達そのものです。そういう意味では懐かしい。
氷を使う冷蔵庫やテレビのある家に町内中の人達が集まり・・・・・・、子供達は駄菓子屋にたむろし、街角にはフラフープ・・・・・・・
ま、でもなぜか覚めた目で見ていました。なんだかリアルさがない作り物。 監督さんが41歳・・・・・監督さんの想像の世界を描いたんではないかなと肌に感じてきます。


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ま、でも娯楽映画です。こまかいことを抜きにして、ストーリーと雰囲気を味えばいい映画でしょうね。。。。
でも、原作の「三丁目の夕日」にこだわるとがっかりするかもしれません。 売れない小説家の茶川さんも全然違うし・・鈴木オートの社長が、オリジナルは優しいお父さんなのに、映画では頑固で暴力的になっちゃってますし、、六さんが女性なのもなんだかなあ、です(笑)
原作を離れて、単にあの時代の映画として見るなら、それなりに懐かしいかなとは思います。
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しいて言うなら、最後のシーンで、大晦日に六ちゃんが帰省する列車。大晦日の上野発の帰省列車が、あんなにガラガラでは・・・あまりに不自然。手抜き過ぎですね。 冒頭の集団就職列車にはかなり力を入れていたのに残念です。
そのあとの鈴木オートの家族が夕日を見ながら、「この夕日はいつの時代も変わらない・・・・」が「ALWAYS」と言ってる所以なのでしょうが、このへんは凝りすぎのような気もしましたけど、これがないと映画が終わらないので、ま、よしとしましょう。
私の皮肉に比べますと、同年代同世代の方のこの映画の評判は平均的にはとても良いようですので、悪い映画ではありません

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2005.12.22

男たちの大和

yamato2・・・を見てきました。
本題とは違うけど、この映画は2時間半の長編。2時間半は疲れます.。。。。。。。買い込んだポップコーンはなくなるし、ドリンクも飲み干し、見る前にトイレに行ったけど、終わる前にまたトイレに行きたくなって困った(汗)
え、単にトイレが近いだけだろうって。。(^^;

で、宣伝映像やコピーを見てますと、大和の実物大の模型がどうしたとか迫力が・・・・とか強調されてて、軍艦フェチ向けの映画だと思ってたんですが、実際の映画の作りは全然違っていて、、そんなのが目的ではなくて、戦争の悲惨さを十分に感じさせてくれるものでした。

これでもかこれでもかと大和に襲いかかる米軍機・・・次々と犠牲になる乗員・・・・機銃を浴びて血しぶきが上がる描写は残酷で、何のためにこんな殺し合いをしなければならなかったのかと、いまさらながら感じさせてくれました。うーーん、、R15かな(^^;

軍艦フェチや戦闘機マニアには不満な出来かもしれません。艦隊の他の艦船は全然出てきませんし、もちろん大日本帝国の戦闘機も出てこない(実際にこのころはすでに戦闘機はほとんどなくなっていた)。 米機のグラマンもこんなだったかな?と言う感じ。戦闘シーンとしては不自然さが残りますが、悲惨さは十分に伝わってきます。

物語は現代から始まり、回想録の形で進みますが、「戦争孤児」だったという内田兵曹の養女が若すぎるのではないか?という疑問はおいといて・・・(汗)、、、、まあ、若いヒロインでないと絵になりませんし(劇汗)

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2005.10.10

PP&Mフェスタ

PP&Mフェスタ2005なるものに行ってきました。(10月8日(土)、日暮里サニーホール)

PPM1PP&Mフェスタは、PP&Mファンクラブ主催のPP&Mコピーバンドのお祭りで、各バンドによるPP&Mナンバーの演奏会てなわけです。
(いちおう PP&M とは、ピーター・ポール&マリーのことです。念のため(^^) )

出演が5バンドで、各バンド7曲づつでしたので、全部で35曲+Singoutで2曲の全37曲。みなさんプロ並みの演奏と歌唱力で十分に堪能できました。

簡単に会場の模様の写真をアップしましたが、なかにはプロ活動をされている方もいらっしゃるようでして、肖像権もありますので、ごく小さいもので紹介とさせていただきます。

PPM02一番最後は出演者全員と会場全員のSing outだったのですが、どうも会場の方のノリがいまいちだったような気もしますが、まあそれなりに盛り上がって閉会となりました。
自分は、PP&Mのファンというわけでもないのですが、今やスタンダードナンバーになっている名曲も多数あり十分に楽しめた時間を過ごせました。

今回は、オフ会の一環でこういうフェスタに行ったのですが、自分一人ではこういうフェスタを聴きに行くということはまずないので、オフ会という機会でまたいい経験をさせてもらったことになります

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2005.09.23

タッチ実写版・・見てきた

touch先日予告のタッチ実写版を見てまいりまいした(^^)
なんだかんだ文句言っても、タッチファンとしてはいちおう見ておきたいわけで、でも、おじさん一人で見に行くのは躊躇していたところ、娘も見てみたいというので父娘でタッチ見学(見学かい・・・笑)。。。。レイトショーで安かったのでついでに娘が映画代を出してくれた。ラッキィ(・・なんか逆でありますが)

映画館の観客はというと、いくら場末のレイトショーとはいえ休前日、、、ちっとは混んでるかと思いきや、約20名の満場パラパラ(^^;;,,,大半がカップルであと女性のグループ。。。おじさん一人で行かなくて良かった(爆)

さて、肝心の映画の方ですが、まだ封切り間もないので詳細は割愛しますけど、娘に言わせれば「イマイチ」。挿入曲もオリジナルのタッチ以外はやはり「イマイチ」
予想どおり、26巻からなる原作のイメージを2時間に凝縮するのはかなり無理があったかなという感じです。
それでも原作を知らないで初めて見る人にはそれなりには楽しめたかもしれません・・・・・そういうひいき目で見たとしても、いくつかの盛り上がるべき所のイメージもだいぶ違います。

愛犬パンチも出番が多い割には、構成の中での位置づけが全然弱い。出演させる必要があったのかい?というくらい。 ・浅倉家と上杉家の家の造りも、、なんだかShall We Danceに出てきたような建て売りマイホームみたいで、両家が親戚付き合いするイメージがわかない。 喫茶-南風に近所のおっさん達がたむろしてるのもイメージがこわれていただけない。(^^;; 2時間凝縮の映画だからストーリーまで原作に忠実にとは言わないけども、シーンとしてあんまりにもイメージが狂うのはいただけない(あくまで原作ファンとして・・・)

キャラの位置づけ(それこそ「キャラクター」そのもの)はあまりも違いがあります。原作のイメージが強い人ほどがっかりするかもしれません。
ま、ラストの達也VS新田のシーンだけは、なかなか盛り上がれたとは思います。ただ、新田くん役もちょいと違うかな。最後まで不満ばかりでもうしわけない、、もう一工夫で、もう少し良いものになったような気もします。
それと、南ちゃん役の長沢まさみ、達也・和也役の斎藤兄弟は好演だと思います。それと原田くん役、、この4人にかろうじて救われた感じがします。

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2005.09.05

ついでに、あだち充のコミック・・

adati
タッチの話のついでに、タッチの作者の「あだち充」のコミックの蔵書の写真などを・・(^^;<
おやじの愛読書を、いつのまにか息子も娘も見てるもんで、あちこち行ってしまってとりあえずかき集めて写した写真です。もっとあるんんですが、どうも娘が友達に貸してるらしい・・・
もともと多作の人ではないので、この人の作品はいちおう全部読んでますんで、(もしかして、ちょっとオタクなのかも・・・)、、、、

最初のころは、やまさき十三の原作もの(やまさき十三というと、あの釣りバカ日誌の原作者です)が多かったのですが、はじめての自作連続ものが、高校野球を題材の「ナイン」以降、当時は次々ヒット作・・・。
といっても、最初に読んだの、写真の左から2番目の「みゆき」。。。・お!、おもしろいなと、この人の本を次から次と読んでたころに出たのが「タッチ」
「みゆき」と「タッチ」と「H2」がアニメ化されて連ドラになったので知ってる方も多いかも・・。

調べたら、「H2」も実写版でTVドラマ化されてたんですね・・・・そういえば聞いたことが(^^;主人公役は、あの電車男の山田孝之くん・・・・、、知らなかった。

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2005.09.04

タッチ実写版・・・まもなく

touch
♪呼吸を止めて1秒、、あなた真剣な目をするから~~♪
あの、コミック、アニメの名作「タッチ」の実写版が、いよいよ9月10日から全国ロードショーだそうで、紙面やテレビで前評判でさわいでおります・・・。
(公式サイト http://touch.yahoo.co.jp/)
アニメというのは、アニメの主人公のイメージが強く実写版はまずアニメの人気を上回ることはないのが定説ですが、なんぜ原作完結からもはや20年。原作を知らない世代が見たらそれないりにいいものになってるのかもしれません。

さて、写真は、わたしの大切な蔵書(^^)の一つであるタッチ全巻。。文庫版コミックは全26巻ですが、これはワイド版で11冊。中身は同じです。(右上の小さいのが文庫版コミックの最終巻・・・・何度も何度も見たのでボロボロになってます)
この長編のコミックストーリーを、そもそも2時間程度の映画に縮小することに無理がありましょうね、、、プロモーションビデオを見たけど、声のイメージも違うし・・・・アニメとも全然違う。やはり、一ファンの私としては、実写版映画は受け入れ難いところ、、、せめて連ドラならねぇ・・・
そんなこと言ってもしょうがなく、、、全く違うリメーク版として受け入れたほうがいいのでしょうね、、、、。

同じく、あだち充のコミックのヒット作「みゆき」の実写版を見たことがあるのですが、これはひどい出来でした。原作での主人公の思いの葛藤が全く感じられなかった。(ごめんなさい、出演者のみなさん)・・・あれ以来、あだち充は実写版のオファーをすべて断っていたと思ってたんですが、、、彼も最近はヒット作がなく、ここらでまた一儲けとでも思ったんでしょうか(ちょっと考えすぎかな・・(^^;)
本当は、原作のイメージを損ねて欲しくないので実写版は避けて欲しかったんですけど、、作者了解ではしょうがない。。。。。

あ、わたし、あだち充と同年同月の生まれなんです。当然ながら同い年。。・・ということで、、。きらいではないんですが、、、。

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2005.08.28

ウォーターボーイズ2005

時間ができたので、先週録画しておいたウォーターボーイズ2005(2時間X2回)を見た。
HDDで録画しておくと、CMスキップが楽なので効率的に見られる(^^)。CMカットしてダビングすれば3時間くらいに収まりそう・・・・でも、やるかどうかは未定。

ストーリーは、はっきりいってイライラする・・・・・・・・主人公はワンパターンの落ちこぼれのイジイジ、、、(^^;
毎回登場してはすぐに職場放棄の先生役の眞鍋かをりも、なんでこの人がブログの女王??(・・と、ニフティココログが言ってるだけか)
最後のシンクロシーンは、、、まあ見応えおはああったけど第1回とさしたる変わり映えもなく、新鮮さではいまいち。。男子シンクロではこれが限界かな、、。
横で見ていた娘が、「ここ奄美だよ~」と言うので、「へ~~、奄美でロケしたんだ」と知ったのがせめてもの収穫だったくらい。。
あとで配役を見て、ハルばあ役が渡辺美佐子と知って、ありゃ~歳とったねぇ・・・と、そりゃそうだ、たしかうちの親と同じくらいの歳だもの。

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2005.08.17

GODZILLA(ハリウッド版)

ハリウッド版ゴジラ

映画館であんまり映画を見ないけど、気になってる映画というのは結構あるもので、TV版での放映があるとときどきチェックしてます。今回の映画、数日前にTVで放映された、日本版ゴジラのハリウッド版リメークのゴジラ。

制作が1998年で、日本版原作から40年以上も後でもありストーリーとしては全く別物。ゴジラのキャラクター名となんとなく似てる外観くらいでしょうか。(これもゴジラファンには異論が多いらしい)
このゴジラはフランスの核実験でイグアナが巨大化したという設定・・・おいおい・・原作はアメリカの核実験が原因だぞ、、、と言ってもアメリカ当局の許可がでなかったのか、フランスを風刺したいのか(苦笑)

ま、ストーリーはおいとくとして、日本版ゴジラの背景をアメリカ版キングコングにしたようなもんですな・・・ニューヨークのビル街を駆け回る。しかし、水着美女は出てこない(爆)
元祖ゴジラのように、ノタノタとは歩かないで時速480キロで走る(つまり300マイル/h ),,,,でも現実的でない、実際にはオンボロタクシーとのチェイスシーンでなかなか追いつかない。

一番の違いは、元祖ゴジラは無敵、自衛隊がミサイル撃ってもビクともしなかったのだけど、US ARMY だか US NAVY の数発のミサイルであっけなく昇天・・・・さすが米軍強し、自衛隊弱い、、って、これは米軍のプロバガンダ映画か?(2回目の苦笑)

あと気になったのは、これもアメリカ映画らしさなのか・・・ゴジラの大量の子供がビル内で卵から孵り、このまま大量のゴジラが街中に出ては世界が破滅する・・・逃げ遅れてビル内にいる主人公が「私たちはいいからこのビルをすぐに破壊してくれ」と軍に連絡する・・・・ここで日本映画なら個人の命も大事と葛藤するところであるが、映画ではためらわずに軍がこのビルへのミサイル攻撃を実行する。個人の命よりも世界平和が優先という思想なのか・・・。
ま、映画ですから主人公は助かるのですけどね、、、、、、

「ゾンビ」で似たような話を思い出す。多数のゾンビに追いつめられ絶体絶命の主人公が逃げ込んだ部屋で、ゾンビ発生の原因となったと思われる薬品缶を発見。そこには、「非常時はここへ連絡」と書かれており、そこへ連絡すると、対応した係官が「場所は?・・了解です。安心してください、すぐに対応します」と言う・・・・しかし、数分後、そこへは破壊のためのミサイルが・・・・

国は、全体の平穏のためには、一部の個人の命に対しては非情・・・映画の世界の話ではありますが・・・。

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2005.05.12

Shall we ダンス?

p_02実はオリジナル版「Shall we ダンス?」は見てななかったのですが、リメイク版、R・ギアの「Shall We Dance?」を見たあとに、どうしてもオリジナル版を見たくなり、ようやく先週のテレビでの再放映のビデオをお借りして見ることができました。

やはり、順番が逆というのはどうもよくないですね・・・。 ハリウッド版を先にみていたせいで、日本版がどうしてもイメージが合わない(^^)、、、こっちを先に見ておけば良かったなと思う。
庭付き一戸建てかぁ・・・・・アメリカの家に比べると狭いけど、うちの庭よりはずっと広い・・・(^^;

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