実家のケアと介護

2012.02.12

もの忘れ外来受診(母)

変な名前の外来だが、何をするかは察しがつくと思う。
リハビリ科の婦長さんの、「強い奨め」で、先週予約して今日行ってきた。

日曜日だけの特別診断ということで、空いてるのかと思いきや、一般診療もオープン中。主にインフルエンザらしき人でいっぱい。100人位は座れる待合の椅子は満席で、立ってる人多数。

9時半の予約だったが、事前問診~診断~検査(血液、CT)~診断~~で12時を過ぎてしまった。

診断では、幼稚園児に聞くような問診
・今日は何日ですか (言えた)
・今年は何年ですか (言えなかった)
・ここはどこですか (言えた)
・年齢を聞く(言えた)
・単語を三つ言って、しばらくしてから三つを言わせる(二つしか言えなかった)
・100引く7はいくつですか。(できた)
・それから7を引くといくつですか(間違えた・・86が正解だけど87と答えた)
・箱を開けて中のもの(スプーン、歯ブラシ、えんぴつ、時計、、、え~と、あとなんだったかな(^^; )を見せて、閉めてから何があったか聞く。
(健常者でも忘れるよね~~)--- 3つは言えた
・野菜を知ってる限りたくさん言う(3つしか言えなかった)
・立方体の絵を見せて、同じように写し書きさせる(全然できなかった。三角形になってた)
・円だけを書いてある紙に、時計の絵を完成させる。(数字は全部書いたが針は忘れてた)

これくらいの質問だったかな。問題の意味をすぐには理解しかねてたような感じもある。(耳も遠いし)
健常者でも、お馬鹿タレントだとできないかもしれないような質問もあったが、たしかに心もとない。
専門医だと、答え方でもだいたい症状はわかるのかもしれない。

脳腫瘍や脳血栓が原因で物忘れがでることもあるというので、確認のためCT検査。
結果は、腫瘍や血栓はないけれど、軽度の脳皮質の委縮があるそうで、初期のアルツハイマーとの診断。

進行を抑える効果があるという薬を処方してもらい、2週間後に再診予定

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