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2012.02.14

混合水栓の修理(メモ)

Photo_4 実家のキッチンの混合水栓が水漏れしてるという。

なんせ築35年の古い家だ。記憶では一度も修理・交換してないように思うが、もしかして自分が知らない間に一度くらいは交換してるかもしれない。
水漏れはレバーの付け根あたりからポタリポタリ程度。

一日おいておくとコップ一杯程度で、まだ軽症?

(いや、重症か? )

←レバーのカバーを外すと、レバーの付け根付近から、水がじわ~と漏れ出している。

水栓カートリッジの不良で間違いなさそう。







3_3

レバーは簡単に外せたが、

カートリッジを固定している大きいナットがびくともしない。手持ちの大型プライヤでもびくともしない














4_2 本来ならば、こうういう水道工事専用のレンチで外す(写真はイメージ)

最大の問題は、適合する交換用カートリッジが入手できるかということ。

とにもかくにも、水栓のメーカーと型番の特定をしなくてはならない。最近のものだと、どっかに銘板か刻印があるのだが、それも見たらない。

TOTO、INAX、SAN-EI という大手メーカーを検索したが、同形状のもの見あたらない。なんせ35年前のものなので、大手のカタログからは消えてるかもしれないが、ほとんどのメーカーは保守用部品の適合表のために古い機種も一覧には残してある。

Bar2_2

5_3

ようやく見つけたのがこれ。KVKという水道用品専門メーカーのKM300という製品。

形状から見て間違いない。(上の写真と比べてください

水栓の型番がわかれば、適合カートリッジもすぐわかる

メーカーサイトによると、この機種は 86'~91'の製品だそうだ。古くても20~25年前。

実家は築35年だから、途中で交換してることになる。ま、近所の工務店と懇意にしてたから交換したんだろうな。

6_3

この水栓用のカートリッジがこれ。型番 PZKM110N。

古くても適合表がちゃんとあるのはありがたい

ところがカタログをよくよく見ると、すでに廃番だそうだ、、。

Bar2_2

7_2 しっかりしたもので、後継品がちゃんとあった。PZKM110A

ただし、タイプが違う。上にあるのはレバーを下げて吐水する。後継品はレバーを上げて吐水するタイプ。歳よりが戸惑うかも(笑)

しかし、現状のものはレバーを上げて吐水する。もしかして、カートリッジを一度交換してるのかも。どっちにしてもこれでよさそう。

さて、このカートリッジが意外と高い。専門店の通販サイトで探すと在庫はあるが 大体 \5700前後。ヤフオクではもうちょっと安いが \4200~\4500.送料を入れると 5000円くらいかかる。
DIYショップで探しても似たようなもんだと思う。

このカートリッジだけ交換すればよいかというと、そうでもなく上下のパッキンも替えたほうがいいらしい(パッキンは2~300円)

Bar2_2

で、、結論からいうと、苦労してカートリッジを交換するよりも、安価な混合水洗一式まるごと替えたほうが、水栓全体も新品になるし、そのほうがよさそう。

シングルレバー式混合水栓は1万円~2万円で市販されており、安いものだと7~8千円でもある。何軒かのDIY店で、6800円で売ってるのは確認済み。(水栓一式替える場合は、どこのメーカーのものでも可)

もう少し安いのがないか探してみて、なければ一式 6800円のもので交換する予定。

交換したら、また報告します

2_2

軽症とはいえ、水道屋に頼むと、古いので全取っ換え、部品代+工賃で3万円はかかるだろう。

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